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誕生日は矯正のはじまり

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37歳の誕生日でした。ヤマト運輸が届けてくれたのは、数日前に頼んでいた12ロールで36ロール分のトイレットペーパーでした。

そんな今日、私は矯正歯科に行ってきたのです!

ずっと、上下の歯が噛み合っていない「開咬」が気になっていたのですが、妊娠出産がん治療と怒涛の3年間だったので開きっぱなしにさせておいたわけですが、ようやっと予約が取れまして都内の大学病院へ。

先生はかる~く口の中を見ただけで「うん、手術だね」と太鼓判。手術となると晴れて(?)保険適用で矯正が受けれられるのです。

手術では上下の顎の骨を切り、下顎はぐいっと出し、上顎は引っ込めて上下をカチッと合わせるらしく、矯正〜手術〜また矯正で足掛け3-5年かかるとのこと。

しゃくれるほどではないけれど顎を出して短くするので、顔は変わるそう。また進展ありましたら報告します。

そして本日9月3日発売の週刊文春2020年9月10日号の「新・家の履歴書」では、笠井信輔さんに取材しています。

文春オンラインではダンディ坂野さんZeebraさんに取材しました。

保育園から帰ってきた息子が渡してくれたバースデーケーキ。予期していなかったので思わず号泣してしまいましたが、夫が息子に渡して仕込んでくれていたそうで。どうもありがとう。最高のエア誕生日ケーキっす。

息子が見ている燃え盛る炎の画面は『カーズ2』。

小泉なつみって?

1983年生まれの編集者・ライター。TV制作会社を経て出版社に勤務。その後フリーランスとなり、書籍やフリーペーパー、映画パンフレット、広告、Web記事などの企画・編集・執筆をしています。ネタを問わず、小学生でも読める文章を心がけています。

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